デジタルガーデン/第二の脳

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いきさつ

Jacky Zhao氏の開発した、 ObsidianのVaultを静的サイトとして生成(SSG)できるジェネレータQuartzを利用して、 自身のMarkdownで書いたメモをそのまま公開してみたいと思ったんです。

特に、今までのここMonologueの発信は、自由度が高いが記事ひとつが重たくて数が出せないんです。 普通にHTMLを書くのは時間がかかるし、記事ネタリストのみが溜まっていく一方だったんです。

しかしそれとは別で軽いメモを残す目的でObsidianを使ってたんですが、これが思いの外でもないけど手触りがよかったんです。
Markdownは書くのがすごーく楽でフットワークが軽くて、思い浮かんだことをゼロコストで書式化してメモできるところが凄くよかったんです。

それでそんなObsidianのメモをそのまま公開できたらなんかいいよなーって思うのは必然の話。
JekyllというMarkdownによるSSGがあるのは知っていたので、最初はそれでやろうかと思っていたけれど、もっともっと良い選択肢があることを知ったんです。
やはり私と同じ考えを持つ人は少なくないようで、そのようなニーズを満たすSSGは存在しました。 そのうちのひとつがQuartzでした。

デジタルガーデンとは

“[One] who works with the door open gets all kinds of interruptions, but [they] also occasionally gets clues as to what the world is and what might be important.”
「ドアを開けっ放しにして作業する人は、あらゆる邪魔を受けるが、時に世界について何が重要なのかについての手がかりも得ることもある。」
— Richard Hamming

ハイパーリンクによって構成され、醸成される情報の関連性。 それに美しさと楽しさを覚え、育てあげ、それを時たまに公開する。

人間、誰しも忘れてしまうもの。 しかし単純な話、どこかにメモしていればその情報が失われることはない。
そのメモ場所として最適な場所を、第二の脳であるかのように利用する。

整理された状態ではなく、無秩序に絡みあった情報を[[ウィキリンク]]を通じて関連させていく。
それは従来のフォルダ型の整理よりも、もっと人間のリアルな思考に近い。

今後

Gardenの方で発信することの方が多くなると思うけど、 それでも向こうでJavaScriptを動かすのは、出来なくもないけど適さないので、ツール類の発信はこちらに軍配があがります。