DX7で純粋な矩形波/Squareを作る方法(ついでにのこぎり波)

既出かもしれませんが、 備忘録のためにもここに まとめマッスル

ここでは方法のみ語り、内部の詳しい話は避けますね。 私だってわかってないし。
DX7とDX7iiのどちらでも作成できると思います。 (でも、DX7無印のほうでは確認できていません。申し訳ないです)

矩形波/square

前提知識

この後に出てくるDX7用語を超ざっくりおさらいします。
これらを理解するまでは、作業に着手できません。 DX7ってむずかしいですね。
DX7そのものの操作については 説明するとキリがないので割愛させていただきます。

オペレータ
波形(正弦波)を出力する個々の音源信号。
キャリア
変調信号を受け最終的に音声信号として 外部に出力されるオペレータ。
モジュレータ
次のオペレータに変調信号を渡すオペレータ。
オペレータはモジュレータとキャリアを包含する。モジュレータはキャリアに変調信号を渡し、キャリアは音声信号を出力する。
アルゴリズム
モジュレータ、キャリアの組み合わせ方のパターン。
フィードバック
自分自身に信号を再帰的に渡すようなモジュレータ。
Feedback levelで回す強度を設定できる。
Feedbackは信号を自分自身に送る

実践

初期化する

ボイスデータをイニシャライズし(VOICE INIT)、 ただの正弦波のみが鳴る状態にします。

アルゴリズムを選択する

キャリアが一つであり、 フィードバック付きのモジュレータのあるアルゴリズムを選びます。
まさにこれ↓ フィードバックのあるモジュレータ一つの直後にキャリア一つ

まず構成は↑の図のように2つにし、 他のオペレータは全てOUTPUT LEVELを0にしましょう。

フィードバックを最大にする

FEEDBACK LEVELを最大の7にします。 これがあることで、矩形波の角を最大限立たせることができます。

出力レベルを調整する

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周波数比を変更する

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あとがき

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元の私の投稿

DX7でほぼ純粋な矩形波を作る方法を編み出した!!!(まあ、既出でしょうけど) 余計な設定はせず、INITから始める。 まずキャリアを1つに絞り、それに変調をかけていく流れ。 キャリアに対するモジュレータはFeedbackのあるものを選ぶ。(まずは構成を[FeedBack付きのモジュレータ -> キャリア]の2つにし、他は全部OFFで始めましょう) Feedback Levelは最大にする。 次に、モジュレータのOUTPUT LEVELを"オーバーフローする直前の値"(私の場合は85)に調整する。オーバーフローを超えると音は砂嵐になり、足りないとただの正弦波になる。 ↓つづきます↓

— たまねぎ_たまねぎ (@oignonasappy.bsky.social) 2025年5月17日 17:57

キャリアのOUTPUT LEVELはただ音量に直結するだけなので、好みの値に。 次に、このままではのこぎり波になってしまっているので、[キャリアの周波数 : モジュレータの周波数]を[1 : 2]にする。 これでキレイな矩形波が出力されたはずです! (わからない用語があったら、調べてみてくださいね。) レッツChiptune!! Feedbackを最大までかけることで、矩形波のあの角を最大限まで立てています。ここでモジュレータの直列接続(串刺し)数を増やしてみると、より近くなるかも。 FM変調の代表例を見ているみたいで、なんだか感動しますね。 図解してみたいけど、数弱なので私には重い。

— たまねぎ_たまねぎ (@oignonasappy.bsky.social) 2025年5月17日 17:57

これ、見つけるまでけっこう苦労したんですよ。初心者だから。 机上の空論と思ってたものが実現できたときほど、嬉しいことはないよね。 FM音源というものは予測不可能で狂ったものですが、これで君のことがちょっと解った気がします。基礎の基礎だけね。 FM変調というものは、キャリアの波形の時間変化に変形を加えるもの 特にDX7は正弦波しか扱わないしホントにフーリエ変換。数学。しかもそれが複雑に横に縦に再帰的に組み合わさるときた。そりゃ難しいわけだ。 こんなに扱いにくいものでも、その時代、一世を風靡するほど画期的で魅力的だったわけですね~。 まあ"その時代"は私の生まれる20年前なわけですが。私って若い

— たまねぎ_たまねぎ (@oignonasappy.bsky.social) 2025年5月17日 18:16